夢を語る

夢を語る

何かに向けてがんばるには、
「わくわく感」が欠かせないと思っています。

何かを叶えたい時、私たちはその何かを
目標と言ったり夢と言ったりします。

夢という言葉には異論もあります。
例えば、夢という言葉で曖昧にして妄想していてはだめ。
目標にして計画たてるべきという話もある。

でも、夢という言葉にはわくわく感がある。
目標と聞いてもわくわくできない。

だからやっぱり、私は夢派です。

人はわくわくドキドキできることにば没頭できる。
お金では味わえない価値や信念を見つけた人は強い。
寝食を忘れることができる。

ひと言でいえば、それを、
私たちは夢中になるという。

リーダーは、周りを夢中にさせる
夢を語る必要があると思う。

その夢に人が動く時代になってきていると思う。
閉塞感のある時こそ、夢を語りたい。

夢を語ると同志が集まる。
かけがえのない仲間ができる。
夢を追いかけると失敗さえもドラマになる。

あなたの夢は何ですか?

夢の続きはこれからです。

ん…?、私の夢?

そうですね、お客さまと絆を結ぶマーケティングを
世界に発信することとか、「KIZUNA」を
海外の辞書に載せるとか、世界中を旅することとか
たくさんありますね。
あなたと一緒に語れる日を楽しみにしています!

最後までお付き合いいただきありがとうございます。