まず受け止めるということ

まず受け止めるということ

おかげ様で、ひと月の間に何日も
企業研修やセミナーで講師登壇させていただいています。

そうして、講師として色んな考え方やスキルをお伝えしていると、
ごく稀に受講生の中から反発のような発言が出ることがあります。

会社の指示で仕方なく参加している方、
何でも、斜に構えて物事を見ている方、
仕事に対するモチベーションが低い方、
自分より年齢の若い講師から教わるのが苦手な方、

いろんな方がいらっしゃいます。

もちろん、やり方や考え方は人それぞれ。
私のお伝えしていることと違っても全然構わないと思います。

講師は別に偉い訳でも何でもなくて、
そのテーマについて研究し経験を積み
受講生よりも少し詳しいから前に立っているだけです。

いわば、講師という役割なだけで、
そこに上下関係はありません。

セミナー参加は、新しいことを学ぶためのはずなのに、
新しい考え方ややり方に出会うと反発してしまうのは、
非常にもったいないことです。

まずは聞いたことを受け止めて、やってみる。
それで、だめなら止めたらいいと思います。

ちなみに、研修会場でいちばん前でうなずきながらノートを取り、
「真剣な方だな〜」と感心するくらいの方がいます。

そうした方は、後から聞くと非常に
業績のよい経営者であることがあります。

やはり、うまくいく人は、謙虚で素直な方が多いですね

さて、あなたは新しい考え方や、
若い人の話に耳を傾けているでしょうか?

今日は私も自戒を込めて書かせていただきました。

最後までお付き合いいただきありがとうございます。