パートナーさんと創るお客さま満足

パートナーさんと創るお客さま満足

私たちは、自分達が不得意な部分を
お願いできる協力会社さんがいらっしゃるからこそ、
より良い商品やサービスをお客さまに届けることができます。

ちなみに、「業者」という言い方があまり好きではないので、
協力会社さん、パートナー会社さんと呼ぶことが多いです。

ところが、その大切な協力会社さんに対して、
必要以上に厳しい方がいます。

相手だって人間です。
間違えることだって、
勘違いすることだってあるでしょう。

そんなミスに対して、なぜそこまで怒るのかと
思うほどパートナーさんに対して怒る方がいます。

発注する側の立場を利用した
嫌がらせなんじゃないかと思うこともあります。

何度も同じミスを繰り返すのは確かに問題ですが、
悪意が無いミスに対して必要以上に怒るのは厳禁です。

そういった些細なミスに喰ってかかる方には、
ある共通項があります。

・説明不足が多い。
・実は自分自身にミスが多く自分で自分の仕事を増やしている。
・パートナーさんを謝罪のために呼び付ける。
・電話の場合、すぐに「責任者に代われ」と言う。
・小さな失敗をやたらと大袈裟にする。話を大きくする。

こんな方、あなたの周りにもいませんか?

こんな方の周りの同僚は、
口に出さなくても想像以上に
冷静にその人を観察しています。

そして、
「また、あの人は業者さんを苛めているよ。
業者さんが可哀そう」

と感じています。

ところが、こうした方は、
パートナーさんに怒りをぶつけながら、自分では
「軽く見られないように、いい仕事した」と思い込んでいます。

その勘違いの裏で、
同僚からは「器の小さい人」と思われ、
どんどん信用されなくなっていきます。

当然ですよね。
誰もが、そんな人とは関わりたくありません。
「触らぬ神に、崇りなし」状態です。

パートナーさんだって、
人間ですから必要以上に怒られたら、
頭にくるはずです。

面白くない訳ですから、仕事に気持ちも
魂も入らないものになってしまうでしょう。

結果的に、それで迷惑を被るのは
何も知らないお客さまになるのです。

お客さま満足を考えるなら、
パートナーさんにも紳士的な態度で振舞うべきです。

叱責されたパートナーさんは、
仕事だからと割り切りながら大人しく我慢しています。

でも、腹の中では「いつか仕返ししてやる」
「いつか足を引っ張ってやる」と思っているかもしれません。

その会社と取引がなくなったとたん、
同業他社に悪いクチコミを流す可能性もあります。

パートナーさんがいらっしゃるからこそ、
お客さまによりよい商品やサービスが提供できます。
パートナーさんをもっともっと大事に大切にしないといけません。

お客さまとパートナーさんと一緒に成長していくことが、
正しい商売の在り方だと思います。

最後までお付き合いいただき
ありがとうございました。