相田みつをさんに学ぶ「正の意味」

相田みつをさんに学ぶ「正の意味」

先日、相田みつを美術館に行ってきました。

正しい商売をしよう

商売の本質へ原点回帰しようとお伝えしてきました。

今回、相田みつをさんの書を拝見するなかで

思わずメモした詩がありました。それが、

一とは原点、一とは自分

というタイトルの詩です。

私と同じ30代で書かれた詩のようですが、

その詩の一節にこうありました。

 一に止まると書いて正、

 自分が人間としての原点に止まること

一を原点と解釈したんですね。

一とは、

「原点、物事のはじまり、生き方、出発点、

 座標軸、初心、自分そのもの」

と解釈しても良さそうです

正しい商売とは、社会人になるときに

キラキラしていた初心を忘れずにいつまでも

心に留め置くことなのかも知れませんね。

商売を続けていくなかで、

つい忘れがちな初心や自分の原点を

もう一度振り返るよい機会となりました。

相田みつを美術館は、東京駅から

地下通路を使って歩いて6分くらい行けます。

出張で東京にいらっしゃる方も

たまには新幹線の時間を少しずらして、

行ってみてはいかがでしょうか?

そうそう、むかし旅行会社で働いていた時に、

お客さまを群馬にある星野富弘美術館に

お連れしたことがあります。

星野さんの詩ってすごく感動的なんですよね。

美術館でいたく感動してしまい、詩を前にして

思わず泣いてしまったことをふと思い出しました。

お客さまの横で、

お客さま以上に涙する添乗員・・・。

恥ずかしかったな~。

まあ、たまには、

そんな添乗員がいてもいいですよね。

だって、

「にんげんだもの」

最後までお付き合いいただき

ありがとうございました。